50分程過ぎた所で、また次の授業の生徒達が外に集りだします。
次の授業は初級の次のレベルで、生徒も少し通い慣れた感じです。近くにいた子に、「なぜ日本語を勉強しているのか」と話し掛けてみると、「日本語ができると日本に行ける」「いい仕事につける」らしい。「日本語ができなくてもお金があれば日本へ行けるよ」と教えてあげました(笑)
実際、教えている先生によって学校の評判はかわってきます。ここに来たのは、以前通っていた人が薦めてくれた所でしたが、その当時の先生はもういなかったので、結局、授業が終わってから、さらに同じくデンパサールにある別の日本語学校も立ち寄ってみました。授業中にもかかわらず、先生は事務室へ案内し、日本語レベルを確認する為に、日本語で彼に話し掛けていました。先生の日本語は結構綺麗だったので、ここに通うことに決めたようです。前述の学校の入学金もったいないけど、いい先生にあたらないと上手くもならないのですね。
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日本語ガイドになるには、ある程度の日本語を学校で学んでから、次に観光専門の日本語学校で用語を学んでいきます。きっと彼は後2年もすればガイドのライセンスを取得できるでしょう。
でも、ひらがな、カタカナ、漢字を組み合わせる日本語の読み書きってホント外国人からすると難しいと思います。
第12話 2004/10/6
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