バリ島情報満載!バリ島現地旅行会社アルナブアナツアー

バリ島ホテル&ヴィラ予約のお客様に
【今なら素敵なバリ土産プレゼント】
お一人様1個

ホーム ホテル&ヴィラ オプショナルツアー スパ&エステ パッケージ 予約について アルナブアナについて メール


≫バリマニア・トップ

バリ島現地情報コラム・バリマニア  デンパサールの日本語学校

先日、将来日本語ガイドになりたいという知人の男の子(19歳)が、デンパサールの日本語学校に通うというので、視察がてらついて行ってみました。
デンパサールの車の往来が激しい通りを1本曲がった、車が一台通れる位の道沿いに学校はありました。
学校といっても、大それたものではなく大きめの民家の1室を教室にしているような所です。なので、日本人の私から見るとまるで「学習塾」のように感じます。バリでは日本語学校というのは、この学習塾のようなスタイルが一般的のようです。

料金は、入学金8万ルピア。
約1時間の授業を週二回、1ヶ月5万ルピアと続けやすい庶民的な設定です。

先生の日本語の発音は、それほど綺麗ではないと聞いていたので、日本人の私が見学していると、先生もやりづらかろうと配慮し、先生には、「
私は日本で生まれたインドネシア人」という事にしておきました。ジャワ人はバリ人に比べ比較的肌も白いので、そうなんだとこのうそをあっさり信じた先生にも少し驚いたし、そう見えるのかと少し複雑でしたが。

その先生はというと、スーツをビシッと決めた女の先生。知人の男の子は、そこそこ日本語がしゃべれるのだが、まずは、初級クラスに参加してみました。初級クラスの生徒は少なく10人もいませんでした。みんな若い男の子、女の子がそれぞれ目的をもって参加しています。途中で遅れて参加のバリタクシーの運転手。学校の前に車(タクシー)を乗り付けて。タクシーの運転手も日本語の勉強に励んでいるというのがほほえましいですね。内容は、初級クラスの最初の授業だけあって超基本的。ホワイトボードを使って、コピーで作った教材で授業を進めていきます。
「紹介します。私は、○○といいます。」
「サトゥ(インドネシア語で一)は、日本語でICHIといいます。」
先生がインドネシア語で数字を言うのを、生徒が日本語で答えたり。 読み書きよりも会話の勉強主体のようです。


日本語学校での勉強風景を
隠し撮りしてみた。

50分程過ぎた所で、また次の授業の生徒達が外に集りだします。
次の授業は初級の次のレベルで、生徒も少し通い慣れた感じです。近くにいた子に、「なぜ日本語を勉強しているのか」と話し掛けてみると、「日本語ができると日本に行ける」「いい仕事につける」らしい。「日本語ができなくてもお金があれば日本へ行けるよ」と教えてあげました(笑)

実際、教えている先生によって
学校の評判はかわってきます。ここに来たのは、以前通っていた人が薦めてくれた所でしたが、その当時の先生はもういなかったので、結局、授業が終わってから、さらに同じくデンパサールにある別の日本語学校も立ち寄ってみました。授業中にもかかわらず、先生は事務室へ案内し、日本語レベルを確認する為に、日本語で彼に話し掛けていました。先生の日本語は結構綺麗だったので、ここに通うことに決めたようです。前述の学校の入学金もったいないけど、いい先生にあたらないと上手くもならないのですね。

日本語ガイドになるには、ある程度の日本語を学校で学んでから、次に観光専門の日本語学校で用語を学んでいきます。きっと彼は後2年もすればガイドのライセンスを取得できるでしょう。

でも、ひらがな、カタカナ、漢字を組み合わせる日本語の読み書きってホント外国人からすると難しいと思います。

第12話 2004/10/6

 

 

バリ島現地情報コラム「バリマニア」についてのご質問、お問合せへ

バリ島現地旅行会社のアルナブアナ