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バリ島現地情報コラム・バリマニア  トゥユルの被害&バリアン 〜バリ島摩訶不思議2〜

以前バリマニア19話にて、トゥユルの体験談を書いたのですが、今回その後日談を。

当時続けて2回、100ドル札3枚が財布からなくなり、ガードの為のお守りを常に財布の中に携帯、財布をしまっている引出しにおいていたので、無事何事もなく過ごしていたのですが。。

最近のある満月の夜、お守りを取り出し神棚においてお祈りをし、そのまま神棚にお守りを置いたまま一晩を過ごしてしまいました。
翌日「ああ、お守りをしまうのを忘れていたな」と元に戻し、お財布のお金を数えてみると、今回は100ドル札3枚ではなく、
100ドル札2枚がなくなっていました。
「たった1日お守りをしまっていないだけで、お金をとられるなんて」と改めて気をつけなければいけないと再認識していたその
約1ヶ月後、なんとお守りもちゃんと財布の中に携帯していたにも係らず、今度は100ドル札4枚がなくなってしまいました。
約半年で1200ドルです。私的には結構ショックを隠せません。

知合いのバリ人に相談すると、「一度バリアンにお金はどこに行ったのか聞きに行こう」と慰めてくれました。
きっとお金は戻ってこないだろうから誰の仕業かは別に興味はなかったのですが、今後盗まれないようにしてもらいたいので、車で5分の近所のバリアン宅へ早速行くことにしました。

ここのバリアンは老女なのですが、心は男性らしく男性白衣をまとっていました。結婚もしてないそうです。
先客が居ましたので様子を見ていますと、お供え物をバリアンの前に飾った後、先客は何もお伺いしません。
バリアンは何も聞かなくても、本人が何を聞きたい、頼みたくてやってきたかわかるらしいです。
バリアンがお祈りをしながら、先客がどこからやってきたのか、先客の一家の主の気持ちを伝えていきます。
(どうやら、先客の家族のお父さんが亡くなり、ンガベン(お葬式)をあげるのに、お父さんは何がほしいか聞きにやってきたようでした)バリアンがお父さんの気持ちを代弁して「白布は、自分達の手の届く値段のものでいい、タバコがほしい」等といっていました。
そうして、先客が満足して帰っていき、今度は私の番です。

持参したお供え物をバリアンに差出し、黙って座っていると、バリアンは日本から来たこと、この仕事をしてどのくらいかなどばっちり当てていきました。
「バリアンはあなた(私)の手に直線の手相がある」「この手相はレジェキ(運)をたくさんもっている」と。
私の左手の手相はますかけなのですが、見せてもいないのに言い当てたのでびっくりです。
確かに日本に居た頃、手のひら横一直線の手相は結構珍しく、運の良い手相といわれましたが。
続けて
「今たくさんレジェキを手に入れているけれど、そのレジェキもすぐ出て行ってしまっている」「家の裏に4人のトゥユルがいる」「その4人の子供は悪い子供ではなく、あなたにレジェキを与えているのに、あなたはけちで何もお礼をしていない」「だからその子供達は、代わりにあなたのお金をとっている」「裏の子供達にもちゃんとお菓子などお供え物をあげなさい」といいました。
確かに、私は毎日自分のオフィスと、自分の部屋にしかお祈り&お供えをしていませんでした。
家の敷地内の4箇所の神様にはお祈りをしていません。
また、以前この家持ち主から、「この場所でビジネスをした人は、家の裏には4人の子供がいるおかげか、みんな成功してさらに立派な場所へ引っ越していっている」とは聞いていましたが。その通りです。

自分では真面目に毎日スンバヤ(お祈り)をしていると思っていたのですが、目に見えない者たちからはけちと思われていたようです。
これから毎日家の全箇所の神様にお祈りをするように、また外出して帰ってきたら、飴玉でもなんでもいいから神様にお土産をあげなさい。
といわれました。
お祈りを怠るとお金がなくなるとは怖いことです。信じるのみです。これからますます、私もお祈りを大切にするバリ人らしくなりそうです。バリ人が真面目に毎日お祈り&お供えをする気持ちがわかったように感じます。

バリ島で仕事をしている外国人であっても、例えバリヒンドゥー教でなくっても、”郷に入れば郷に従え”で、バリの神様に守ってもらう為お祈り&お供えをしなければいけない
んだと実感致しました。

普通に過ごしていて、財布から決まってお金がなくなったり、バリアンという特殊能力を持った人がいたりとバリは不思議でいっぱいだと思いませんか。
これは作り話ではなくって、私の体験談で本当の話なんです。日本では考えられない話ですね。


(追記:2007年2月17日) 先日テレビを見ていると、お昼のニュースで、
「トゥユル捕獲」というびっくりニュースがやっていました。場所はジャカルタで、物がなくなったのはトゥユルのせいだ、とかで”C1000TAKEDA”の小さな瓶に入れて捕獲できたようです。あんな小さな瓶の口へ入れられるほどの大きさなのでしょうか。もちろん普通の人では捕獲は無理でしょうから、バリアンのような特別な人が捕まえたようです。映像もありましたが、どうもピンボケであったり、はっきりとしません。その人は見ることができないといっていました。見えたり、見えなかったりなのか謎に包まれますが、携帯電話のカメラで撮った映像では、かなりぼやけていましたが、人間というより子犬のような感じでした。(いや、子犬のピンボケ写真じゃないのかと疑っています。姿かたちを変えるとはいっても、体がグレーっぽくて目が大きくてまさに子犬っぽかったし。。)
でも、ニュースではみんなが興奮していたので、トゥユルだったということにしておきましょう。(追記:ここまで)

第24話 2005/7/17

 

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