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バリ島現地情報コラム・バリマニア  タバナンの古着市場(パサールコドッ)

バリに来られたことがある方は、現地の人が日本の社名や名前が入ったような服を着ているのを見かけたことはありませんか?
私は、○○工業とか刺繍された作業着風オーバーを着ている人をみて、どこで手に入れたのだろうとウケタことがあります。
それらは、バリの古着屋さんで手に入れているようです。
知る限りでは、南部エリアやウブドの観光地では古着屋さんを見かけませんが、私の住んでいるデンパサールでは結構たくさん見かけます。古着屋さんといっても日本のお洒落な古着屋さんをイメージしないで下さいね。ここのは本当に、「○○工業とか刺繍された作業着風オーバー」そんなものが売っている古着!屋さんです。
で、そんな古着屋さんはどこから仕入れているのでしょうか。
今回その仕入れ先、
タバナンの古着市場をご紹介してみます。こっちでは、パサールコドッ(カエル市場という意味になる)とかパサールオブラル(安もん市場という意味)とか呼んでいるようです。


パサールコドッの様子。平日は人が少なめ。

デンパサールからタバナン方面へ向かい、ハーディス・タバナン店を越えてしばらくしたところを右折し、ローカルな雰囲気のなかに古着市場が見つかります。道路両脇にたくさんの古着屋が集まっています。
ナイキの中古服が安いと聞いたので是非一度覗いてみなくては!と思って訪れたのですが、何年前のデザインだと突っ込みいれたくなるものから、なかなかいい感じかもといったズボン、シャツ、Tシャツ、水着など様々な衣類が玉石混交にありますのでじっくりと掘り出し物を見つけてみることにしました。

売り物を見てみると、なんだか中国文字刺繍入りや、学校のジャージーや運動着もあったり、子供服に限っては脇のタグに子供の名前がマジックで書かれたものもありました(笑)
お店の人にどこから仕入れているのか訪ねてみると、
ほとんど近隣諸国の中国、日本、韓国、オーストラリアなどからだそうで、どうやら、いや、やっぱり救援物資の余剰品のようです。そしてこれらの衣類が一旦ベノア港に到着し、そこからこの市場へ運ばれるのです。

ユニクロの服もたどりついておりました。商品は全て洗濯済みのもので、物によってはアイロンがかかっていないしわくちゃのままのものもあります。


日本人として、タダでさえ安いバリで、さらにこんなとこまできて古着を買おうとしている自分に、我に返ったりもしましたが、せっかく来たので1枚くらいはと、迷った挙句、「マドモアゼルノンノ」の薄い茶色のストライプの入ったシャツを購入。言い値Rp15000を交渉してRp7000(約87円)!バリ人は、このブランドを知らないので値段は釣りあげてないようでした。一応日本のブランド物だし、飽きないプレーンなジャストサイズのシャツで長く使えそうかな。


他買おうかと思ったベネトン、ラコステのポロシャツ。Rp15000より安くならなかったので交渉決裂。プーマも可愛かったのにRP8000にしてくれなかったので交渉決裂(Rp10000が限界だった)。プーマ、偽物でただロゴが書いてるだけなのに。。偽物でも有名ブランド名だと売り手は強気の値段です(笑)我に返れば数十円の値切りなんですが、パサールでの買い物交渉となると粘ってしまいます。










道沿いのお店に入ると、さらに奥までたくさんのお店が縦横無尽に広がっています。

地元の人は特に、バイクに乗る時の防寒着用にブルゾンを買うことが多いようです。普通のスーパーやデパートではブルゾンはあまり売ってないし、高いので。

一緒に行った者同士で戦利品を見せ合うのも楽しく、連れは新古品TシャツをRp7000で、もう1人はナイキの膝下までのジャージをRp25000でゲットしておりました。
救援物資として提供したものがこんなところに行き着き、売られているのも面白い話ですね。いらなくなったもの、型遅れの服などがここで活性化されるなんてうれしい話です。
でもそんな日本で着てたらやばいような古着もありますが、Tシャツなどいい感じのものもありますので、古着マニアにはたまらないスポットでしょう。

第35話 2006/8/7

 

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