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● ウブド王宮のガベン
今回は第一話の話の延長、7月24日に行われたウブド王宮のガベンについて。 ガベンの話は第一話にてお分かりかと思いますので、今回は写真を多くしてご報告です。 1ヶ月前以上からウブド王宮横でバデの製作風景が見られ、期日通りに出来上がるのか心配していましたが、余計な心配のように前日には空を見上げる位高いバデが堂々と置かれていました。 故人はチョコルダ・イストゥリ・ムトゥリさん チョコルダ家の子供(双子の男女)の女性の方。 写真をみるとやさしそうなおばあちゃんです。92歳まで往生されたそう。
王宮前には沢山のお悔やみ看板が立てかけられている。 日本でいうお店OPEN時のお祝いのたて看板のようで、暗いイメージはない。
当日ウブドは、朝から夕方まで電気を停められた。現地人も朝からガベンの話で持ちきり。人としゃべる度に「ガベン見に行くか?」「メガワティが来るらしい」「ブルネイのプレジデントが来るんだって」等終わった後は「見に行った?」「すごかったねー」という会話を何回もした。この日はもちろんラヤウブド通りは通行止め。
終わるとみんな花火大会の終わりのようにぞろぞろ歩きし散っていき、午後3時には、いつもの平穏なウブドに戻った。いつものことだが、決して親戚だけ、ご近所だけではやり遂げられない。バリの人々の結束の強さを再確認してしまう。 この日以降、ガベンのセレモニーもほぼ終わり?見かけなくなりました。 王族のセレモニーは、本当に迫力があります。皆さんも滞在中、セレモニーにであったら人ごみに負けず、見学してみて下さい!
第5話 2004/7/28
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