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バリ島現地情報コラム・バリマニア   バリサファリパークに本格的バリシアター完成

先日8月29日に待望の バリサファリパークの劇場「バリシアター」がソフトオープンということで、行ってまいりました。
この劇場は1200席とバリ島随一の規模。オープニング当日は業界関係者、出版、旅行会社等など1000人以上の招待客で盛大です。ギャニャールの知事さんの挨拶では、「バンコクに行った時に鑑賞した劇場(レベルのもの)がバリにもできてうれしい」といったようなことをおっしゃっていたのが印象的でした。
以下、記憶が薄れないうちに報告しておきたいと思います。

バリサファリパーク内中央あたりに、どでかいコンテナの建物が建っているなあ、なんでこんなに高い建物かとおもっていたけど、建物内の天井は高く広い。VIPラウンジや飲食、お土産屋さんもあります。

公演タイトルは 「バリアグン(Bali Agung)」
サブタイトルは
The Legend of Balinese Goddesses
公演は週4-5回くらいで結構不定期。(14:30-15:30)
予定の日に公演があるかはその都度チェックした方がよいでしょう。
http://www.balitheatre.com/schedule

バリシアター内は
飲食禁止、カメラ禁止、携帯電源オフとしつこくアナウンスされておりましたので、残念ながら劇中の写真はなしです。(ああ、写真におさめたかった!)公式サイト(http://www.balitheatre.com/)からの写真を引用させていただきまして、ご報告させていただきますね。でもカメラ不可の分、鑑賞に集中できました。

席はステージ前から2列あるけれどこちらは舞台の高さ目線になるのでちょっと首が疲れるかも。その2列後ろが通路、演出でここを象が歩いたりするので、それ以降後ろがお勧め。座席は結構段差が設けてあるので、前の人の頭が邪魔になるということはない。結構どの席からもよく見えると思う。シートも新しいのでふかふか快適。私が座ったのは真ん中のブロックの前から通路から5列目の42番。多分ブロックの42,43番が一番舞台中央。なので、ベストシートで見れた気がします。

Bali Agung
〜The Legend of Balinese Goddesses〜
バリサファリパークのバリアグンショー
メインキャストの3人
King Sri Jaya Pangus(中央)
Kang Ching Wie(左)&Dewi Danu(右)

【以下ネタバレ注意】

公演は約1時間ほど。
演奏は
ガムラン隊で生演奏も聞けます。公演始めステージに白い布が張ってあり、影絵のパフォーマンス。バリのお祭りのように象の行進、槍を持った男性、お供え物を頭に乗せた女性、子供達が客席下を通り、公演開始から魅せてくれます。鳥が後ろから飛んできたりや、ステージの前の池を作りかもが泳いだり、動物の演出も見られるのはバリサファリパークならではでないでしょうか。バリの風景(男達は鶏を自慢し合い、女達は野菜売りなど)まるでバリ絵画からでてきたようなステージに圧倒されました。視線があまり行かない、舞台端あたりの子役もちゃんと細かいところまで演技しているのにも関心。小道具もたくさん使われていて、バリダンスとコンテンポラリーダンスがあったり、小林幸子もびっくりのスカートが大きく広がり上へ登場するシーンがあったり、要所要所でワヤンクリッ(影絵)での解説が入ります。飽きない演出に、次は何だろうと引き込まれていきます。
出演者総勢150-160名くらいかと思われます。

バリサファリパークのバリアグンショー・ワヤンクリ
ワヤンクリの解説が入ると役者の動きがストップするのも面白い。

ストーリーは、 「The Legend of Balinese Goddesses」ということで、バリアグンというバリの民話が題材。
King Sri Jaya Pangus(12世紀の王様)、Kang Ching Wie(中国のカン一族の王妃)、Dewi Danu(バトゥール湖の女神)の3人がメインのお話。簡単にまとめると(簡単すぎ?)、
12世紀の平穏なバリ。中国船がバリにはない珍しいものをもってってきたところに、バリの王様と(船に乗ってやってきた)王妃が恋に落ち、後に盛大な結婚式を挙げる。 そうする幸せもつかの間、ある時、王様が船に乗っていて、海獣と戦って誤って湖の底に落ちてしまう。そこで出会った女神に魅力されて月日が流れる。王妃が王様を捜し求めてついに再会、でもその時には女神との子供が。王妃は悲しみ、王様は苦悩してしまう所、女神は二人を石にしてしまい、バリ式門の左右脇に二人一緒並んで祭られるようになったとさ。(ちょっと微妙なので、今後改ざんする予定(汗)
バリサファリパークのバリアグンショー・ステージ バリサファリパークのバリアグンショー・ステージ 
バリサファリパークのバリアグンショー・ステージ 
中国船がやってくる所で、バリ人は槍で構え警戒。船からはライオン、とり、へび、ラクダなどの動物も出てくる。そうして友好的になり、中国風踊り、扇子の舞も披露
影絵をズーム拡大していく演出もなかなかセンスよく、結婚式の宴の時
トペン、レゴンダンス、バロン、中国のバロンサイ(獅子舞)の競演も見れ豪華。
バリサファリパークのバリアグンショー・衣装 バリサファリパークのバリアグンショー・衣装 バリサファリパークのバリアグンショー・衣装
それぞれの衣装もきらびやかですばらしい!

最後は出演者総出の終演ポーズ。この頃には客席から一部スタンディングオーベーション、拍手している人も。
生演奏、音響&照明効果、舞台装置などどれもが素晴らしかったです。バリ島、バリサファリパークならではで、できる限りのアイデアが詰め込まれている感じがしました。本当にバリでこんなに完成度が高い舞台が観れたことに感動してしまいました。
それもそのはず、舞台演出チームは、インドネシア人だけでなく、西洋人クリエーターの名前が連なっております。クリエイティブディレクターはシドニーオリンピックのオープニングセレモニーを手がけた経歴があったりと、みんな海外で活躍している面々が結集した作品。バリの伝統を大切にしつつ、新しい物を取り入れたステージは、ここでしか味わえないでしょう。

★このバリアグンのステージを鑑賞されたい方は、
アルナブアナにてスペシャル料金にてご鑑賞いただけます。
是非お問い合わせお待ちしております!

第64話 2010/9/20

 


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