演目「レゴンダンス&ラーマヤナ舞踊劇」は、1時間半程と長めの公演で、物語形式となっています。
公演前に、入り口で渡される日本語のパンフレットまたは下記を一読されておかれますと、より一層何を表現しているのか、内容がわかりやすく鑑賞できるかと思います。内容がわからないまま鑑賞しますと、飽きてくるかと思います。
小学生位のちびっこから、年配のベテラン踊り手まで幅広い年齢層の踊り手が入れ替わり登場し、大勢の登場人物が出てきますが、初めての舞踏鑑賞としては、難しいが気しますので、”クビャール・ドゥドゥック”や”オレッグ・タムリリンガン”などの華麗な舞が見れる公演の方が楽しめそうです。
シータ役の踊り子の切ない感情を表現しているのが印象的でした。
会場:ウブド王宮
日時:毎週火曜日 19:30-21:00
演目:レゴンダンス&ラーマヤナ舞踊劇
ラーマヤナとは「ラーマ物語」という意味で、約2万4千編の韻文詩からなる古代インドの長編叙事詩です。
紀元前7世紀頃インドで書かれ、10世紀以後にジャワ島を経由してバリに伝えられました。それ以来、やはりインドの大叙事詩であるマハーバーラタと共にバリの文化、特に芸術・舞踊・演劇の分野に多大な影響を与えてきました。
また、ラーマ王子の知恵と気、魔王ラワナの暴力にも屈しなかったシータ姫の貞淑さと健気さは、今でもバリの人々の行き方の模範となっています。
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