1.ペンデット この舞は、もともと寺院における奉納舞踊で、手にお供え物、線香、聖水などを持って踊られます。近年ではウェルカムダンスとして一般公演においても頻繁に踊られています。 |
2.クビャール・ススン(インストゥルメンタル)
この公演のクンダン(太鼓)奏者、イ・ワヤン・ガンドラ氏により1966年に作曲されたもので、ススンとは積み重ねるの意味。パートごとの楽器のソロ演奏が聞かせどころです。
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3.バリス
本来、儀礼の際、武装した男性たちによって寺院内で舞われる儀式舞踊です。独舞のバリスは、機敏な動きで、威嚇するような目の表情が特徴的です。
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4.レゴン・ラッサム
数あるレゴンの中でも最もポピュラーなレゴン・ラッサムは、本来は50分にも及ぶ古典舞踊ですが、定期公演ではダイジェスト版として25分程度で演じられています。プリアタンマスターズのレゴンラッサ無は、1950年代のクラッシクレゴンを再現しています。
踊りはチョンドンと呼ばれる侍女役の序の舞ではじまります。そして、二人のレゴン(客席から向かって左側がラッサム王、右側がランケサリ王女)が登場し、ラッサム王の物語が展開します。
森で迷っていたランケサリ王女の美貌に惹かれたラッサム王は、自国に王女を連れ帰り求婚しますが、すでに婚約者がいるランケサリ王女はこの申し出を拒みます。後日ラッサム王は敵対するググラン王国との戦いにおいて、ググラン王国側にあったムラユ王(ランケサリ王女の兄)そしてパンジ王子(ランケサリ王女の求婚者)との戦いで死に至ります。
今回の公演では、ラッサム王が出陣するまでのシーンで侍女役の踊り手は、途中吉凶を表す鳥ガルーダに扮して再登場し、戦場へと向かうラッサム王の道を阻みます。ガルーダとラッサム王の戦いの後、二人のレゴンの緩やかな終曲の舞でこの演目は終わります。
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5.ブナリック・ベチャ(インストゥルメンタル)
イ・ワヤン・ガンドラ氏作曲(1964年)。ジャワの地方都市を今も快走するベチャからヒントを得て作曲されました。
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6.オレッグ・タムリリンガン
(またはタルナジャヤ)2匹の蜂が花園の中を戯れ跳び、愛をささやく様子を表現しています。まず女性の踊り手の独舞から始まり、後半は男性踊り手と八の字を描きながら舞います。1952年、故イ・クトゥ・マリオ氏によって創作され、プリアタン村で初演されました。
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7.サブンガン・アヤム
(またはクビャールトロンポン)こちらもタバナン出身の天才舞踊家のマリオ氏によって創作されました。闘鶏をこよなく愛したマリオ氏が、二匹の鶏の雄姿を舞踊化したこの踊りは、バリでもここ久しく公演されていなかったのですが、この公演にて復興されました。
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8.タルナ・ジャヤ
ブレレン出身のイグデマニック氏により作られたこの踊りは、男装した女性によって踊られます。動きはダイナミックで扇子を広げたまま地面に落とすのは、この踊りにしか見られないしぐさです。
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9.クビャール・トロンポン
踊り手はトロンポン(楽器の名前)を演奏しながら踊ります。ガムラン奏者とのかけあいも見所です。
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