シオバッ(Siobak)とはバリ島北部シンガラジャの郷土料理で、薫製した豚肉に温かいタレをかけていただきます。シオバッはシンガラジャの郷土料理ということで、案外他地方出身のバリ人は食べたことがないという人も多いそう。街中を移動しているとちょくちょくシオバッ専門店をみかけますが、ほぼ100%シンガラジャ出身の方のワルンでしょう。![]() 豚の薫製したもの、揚げたもの、バビのクルップがタレにかけられています。きゅうりつき 二人で、シオバッ2皿、白ご飯3皿(1皿おかわりしました)、エスジュルッ(ミカンジュース)2杯と、Rp37500。 |
そんなシオバッですが、私も何回か色々なところで食べてみましたが、「ワルンシンガラジャ」に出会うまでは、シオバッって、あまりおいしいとは思いませんでした。結構タレがぬるすぎたりしておいしくありませんでしたが、友人に教えてもらったこのお店は、デンパサールでは知る人ぞ知るワルンなのか、デンパサールの人がシオバッを食べようと思ったらここへたどり着くというほどの人気のワルンです。私のひそかなお気に入りかと思っていたら、ある時、ウブドのホテルに勤めるセールスとシオバッの話をした時に、偶然にもこの店がおいしいということで意見が一致したので、知る人ぞ知るワルン、おいしいシオバッのワルンというのはここだと、私の中で確実なものになりました。 (飲食日:2007年4月15日) |
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